AIで楽曲を楽器やボーカルに分離する

行って来ました 全国高等学校総合文化祭 文芸部門

さて、三日間の経歴をまとめたところで。今回得てきたこと(主に分科会、講演会)総まとめです。
えらっそーですが……一応自分と、志を同じくしてる方へ向けて。

1 名前のつけ方に注意
例えば現代小説で、身近にあるような話なのに名前が特殊すぎると浮くそうです。凝った名前をつけるなら、それなりに意味をもたせるべき。
私もよくやってたんですけどね。現代人に同じ名前の人がいてほしくないが故に(笑)
2 よくある表現は迂闊に並べすぎない。
いくら感じを出したくても、どこにでもある表現をいくつもいくつも羅列するのは文章が下がるもとだそうです。
3 固有作品には『』
個人差があるかもしれませんが、例えば評論で実際にある作品を出すときには『』でタイトルをくくる。
4 言葉を縮めすぎない
一般的なこと。最近略語が流行ってるっぽいので、誰にでも通じるだろうと思って簡単に言葉を縮めてしまうのはよくない。
とくに地の文で注意。
5 各作品によって制約を外すのもよい
「〜〜だから……」などの点や「・」ではなく「…」2マス(沈黙の際は4マス)(「―」も2マス)、「!」や「?」などの記号の後に文章が続く場合は1マス空ける、「!?」は縦中横で、文頭の「」は一字下げをしない、というのがあるんですが、自分の文章を書く際に、そのような制約を外すのもいいとのこと。(ex.「……」を「・・・」にするとか)
その辺は気楽に、てとこでしょうか? 見た目と作者の意思次第ですね。
6 年代を意識して書くことが大事
その作品を読む対象となる年代を意識して書くこと。児童向けなら、難しい表現を多用しないとか。
年代によって表現を変えるのが大事。
7 小説の世界ほど必然が大事
いまいち意味がよくわかんなかったんですが……
小説の世界ほど、身近にある必然的な要素をしっかりと出すことが大事ってことでしょうね。あまりかけ離れすぎていると読むほうがその世界に入りにくい。
8 細部が大切
「多分通じるよね」と思って簡単に設定を消してしまわないこと。自分はわかっているわけだし、読んだ相手が目の前で質問してくれば答えられるけど、いない場合には疑問で終わってしまうから。
細部をしっかり表現することが大事なんですね……。
こういうときに、第三者に目を通してもらってツッコミ入れてもらえる「校正」ってホント大事なんですね……。ありがとうございます先輩方。
9 相対化が必要
ある作品を書くとき(主題文とか)、その世界にのめり込んでのめり込んで、それで小説を書くパターンが多いですが、のめり込むだけのめり込んだら、今度は突き放して、客観的な目で書くことが重要なんだそうです。
自分の意見を書くことは重要だけれど、全員が全員同じ意見を持っている、てわけではないし、あまり自分だけ熱くなりすぎていると、周りはひきます。
(私もよく指摘されるんですよね……コレ)
ってことで、のめり込んだら突き放す、相対化を大事にしましょう。
10 同じ表現を大量に繰り返さない
例えば、この言葉はキーワードだから、ということで、覚えておいてほしい表現があることがあるとします。
そうすると、何度も何度もその言葉を繰り返し、読者の心の中に常にとめておくなどの工夫をしますよね?
けれど、同じページにしつこいくらい何度も何度もその表現を使うと、かえってくどくなりがちなんで気をつけましょう。
今回の例でそう指摘された方、先生に「でも、覚えてられますか?」と訊いた際に先生に「大丈夫だよ、タイトルだもん」と指摘されてました……。
そういう意味で、タイトルってのもかなり重要ですね。
11 気の入れ方は重要
特にコンクールその他に応募する方必見。比較するとどれだけしっかり気を入れたかがすぐわかるそうです。軽い気持ちで書いてたものとかは一目瞭然。
出す気で書いている方、気をつけまっしょ。
12 小説は曲がり角を書くもの
一般に「トンネル法」だったかな? そんな言葉で言われるらしいです。
ようするに、トンネルくぐって抜けたら別世界になるように。曲がり角を書いて、始まりと終わりが全く同じにならないようにするのが重要らしいです。
13 頷けないところは文法的におかしい
ちょっと「妙だな」と思う部分は、よく見てみると文法がおかしかったりするそうです。
文法をみっちりやった人の文章ってのはホントに『うまい』のだそうな。
14 暗誦、朗読、書き写しをしてみる
暗誦、朗読すると呼吸やリズムがつかめるのだそうです。
因みに、プロの方がまず小説の書き方を教えるときには、志賀直哉の文章を書き写させて、呼吸をつかませるんだそうです。
それと同じような理論で、暗誦、朗読はいいもんだそうです。
15 書きたい作家を真似て書いてみる
模倣も大事。まずは真似て書くことから始めるのがいい。
しかし、最終的には抜けきらなければいけない。(「この部分が〜〜先生のあの部分に似ている」ということで賞を失った作家も何人かいらっしゃるそうです。おそろしや……)
先生もまだ自分が一番影響を受けた作家さんの呼吸が抜けてないところがあるそうですが「まぁそれもまた長所ですしね」と仰ってました……。
16 懸賞作家になってみる。書き直しは大事
どんどん外に作品を出すことが重要。先生も懸賞作家から開始したそうです。
その際、何度でも書き直すのが大事だそうです。ある程度書き直すと、無駄が見えてくるのだそうです。
二回書き直せば二倍うまくなる、三回書き直せば三倍うまくなる。けれど100回書き直したからって100倍うまくなるってものではない。
そんなにやったら疲れます。(笑)
(上の言葉、まぢで先生がそう仰いました)
だから、書き直しを軽く見てはいけないとな。
17 観察が大事 変化が大事
観察することは変化を見ること(=違和感を感じること)
聞くことは事柄を確かめること                に繋がるんだそうです。
大抵は待ち合わせとか暇な時間に。
先生はそういう理由で観察しやすい場所をわざわざ待ち合わせ場所に選ぶんだそうです。
18 メモを持ち歩いて書き溜めよう
上のことともやや連動しますね。
観察をする
  ↓
得たこと、ヒント、アイディア、話etcをメモに書きます。
   理由は、絶対に忘れるから。どんなに記憶力に自信のある人でも、細部まで覚えているのは不可能。 
   観察は細部が大事なので、細部を覚えてなきゃ意味が無い。
   メモはメモ帳でなくても、チラシの裏とかでも。走り書きの方が、臨場感がついていていい。
  ↓
何かの箱に入れてとっておく
  ↓
一ヵ月後くらいにそのメモを見返してみる
   そうすると、何かアイディアが浮かんでくることがあるだそうです。

箱に入れないで、ノートに書き連ねてもいいけど、何がなんだかごちゃごちゃになることがあるので、箱に入れた方がいいんだそうです。

19 作品を書くときは辞書を持つ
長く使っているものがいい。右手に鉛筆、左手に辞書(左利きなら逆だろうな)、ワープロやパソコンなら左側に辞書を常備すること。
ヘリをとると開きやすくていいんだそうです。

で、絶えず調べて。嘘字は絶対に書かない。
ワープロやパソコンは嘘字を出すことがよくあるから頼らない。
(そーなるとWord2002や一太郎の最新版にくっついてるアレは信用しちゃいけないのかしら……?)

あとは、類語辞典を持つ。
作品の幅をすこ〜し広げてくれるし、安心感のあるパートナーになってくれるんだそうです。

20 調査を徹底する
ワープロやPCの中に百科辞典を入れると便利だそうです。思い立ったらすぐひける。
また、小さな索引を持っていると、引きたい語がすぐ出てきて便利だとか。
または、インターネットを活用したり。インターネット万歳。
頭の中に索引を持つのもおっけぇ。この場合の索引は「〜〜を調べるときには@@君に聞く」など。手間が省けます。
過去を思い出させる作品を持つ……てのも聞いたんですけど、意味的には確か頭の中の索引と同じでなかったかなと。

まぁ、色々手段はありますけど、とにかく調査を徹底させて、しっかりした作品を書くべし。てことでしょう。

21 創作ノートをつくる
作品作りの軌跡を残すノートを作って、軌跡を残すんですね。
「〜〜から……を聞いて○○を加えた」とかいうように。
あとで、創作の役に立つことがあるでしょう。
22 共感できるような中身を書く
説明せずともまんまです。7とちょっぴし連動してるでしょう。

で、極めつけ

23.体力をつける

……疲れると、すべてが嫌になるんですよね。
で、体力がなければ精神力も持続しないわけで。精神力を持続させなければうまく書けないわけで。
だから、基礎体力でいいから、体力はつけましょうとのことです。

……うわ、結構あったのね(汗)
んでもまぁ、コレは一応聞いたことそのまんまなんで。全部鵜呑みにするかどうかは自分次第でしょう。

お疲れ様でした。

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こんなおまけも(後悔するよ)